陰と陽、それらの性質は上記らしい。
桜は陰。
だから、賑やかに桜の下でお花見をする。
柳は陽。
だから、幽霊は柳の下に出る。
事の真偽はともかく、ああ、バランスはあるなあと思う。
両方少しずつあるのが望ましいというより、どちらかに傾いているなあと思ったら逆を考える。逆になりすぎているなと感じたら逆を考える。
均等な状態を重視するというより、逆を想像する力、逆を発想する力かなと思う。
今日は桜吹雪の下で踊りました。あっている気がします。
ううん、もっとペアの男性役、頑張ろう。お伝えすること、まだまだある。
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キューバンサルサ・ダンス教室