先週土曜日、錦糸町の野外特設ステージで踊った。
自分の生徒さんたち、塩田先生とその生徒さんたちとの合同のステージだった。
自分の生徒さんに関しては、他のグループとの作業、野外のステージ、人前で踊るということ、人を喜ばせること、それらについて何らか考えるところがあれば、ラッキーだ。私自身がしなければならない事も、割と明確に分かってきた。ううむ、経験、経験。
私たちチームでは少ない演目、塩田先生チームが参加してくれたお陰で、多彩な内容となった。感謝。私たちのステージが、一番通行人の人たちが立ち止まって集まっていた。
前後のバンドは、あれは、どうだろう、誰か喜ばせられたのだろうか。人の心に届き、わくわく感を持ってもらうのに、必要なのは技術じゃない。笑顔になってもらうのに。出来ること、色々ある。
そういった意識の方向、舵取り、舵取り、任任。
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キューバンサルサ・ダンス教室